3Dカバラ　パドマ（組み立て式)

想いを現実にするためのプロセスを解明した哲学で､“宇宙の神秘を解き明かす鍵”ともいわれる古代の叡智「カバラ神秘学」。大自然のエネルギーと宇宙法則の原理を追究した“秘術”として現代まで受け継がれた、この学問の象徴とされる図形が「生命の樹」（別名：セフィロトの樹）です。医学博士の丸山修寛さんは、平面図形として表現されてきたこの「生命の樹」に着想を得て、立体に展開。「私たちの設計図の一部で、エネルギー供給のアンテナとして本来備わっている立体的な幾何学ではないか」という直感のもとに開発されたのが『3Dカバラ』シリーズです。
　身につけたり、身近に置いたりすることで、「いのち」の源である“生命の場”が整い、「本来の生命力が発揮される、運気が高まる、能力が高まる」などの繁栄をもたらすと考えられています。