パントケア エステティックオイル(30g)
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¥6,600 JPY
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【美肌へ導くLPSとは】
~美肌のために自然治癒力を上げる
30年の信頼と実績~
プラセンタやヒアルロン酸など、美肌のために外から美容成分を補うスキンケアが主流ですが、全く異なるアプローチで美肌に導く美容成分であるLPS(糖脂質)※1が国内外で注目を集めています。
それは、自然治癒力に働きかける成分である免疫ビタミン※2LPS(糖脂質)によって、私たち自身が持つ本来の力を目覚めさせるというものです。
LPSは、1988年に自然免疫を制御する機能性成分として見つかり、体の自然治癒力を活発にさせることがわかりました。
そして、肌にもこの自然治癒力が備わっていることから、美肌、創傷治癒、抗炎症などに対するLPSの働きが、世界各国の研究でわかってきました。
美肌に導く作用機序を活発にさせるために、肌フローラ=共生細菌を健全な状態に維持することが重要です。
共生細菌とは、私たちと共に生きている細菌で、その数は、約100兆個にもなり、肌には約1兆個もいると言われています。
細菌と聞くと悪いイメージがあるかもしれませんが、共生細菌は人間が健康的に生きていく上で、なくてはならない存在です。
そのバランスが崩れて、健全な状態を維持できなくなると、肌荒れの原因になったりします。
肌フローラを健全な状態に維持するためには、土台となる皮膚が健やかな状態である必要があります。
LPSは、土台となる皮膚に必要な、細胞の赤ちゃんである線維芽細胞の増殖を促進(FGF発現誘導)し、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進に寄与します。
また、LPSは、表皮の有棘層にあるランゲルハンス細胞※3に働きかけ、Treg細胞(抗炎症に働く細胞)の活性化にも関わっています。
このことにより、傷んだ肌の修復、バリア機能の向上、抗炎症など様々な作用をもたらしてくれます。
※1 LPSは発見されて30年、国内外で研究されており、様々な効果を論文発表されている信頼のおける有効成分です。
※2 「免疫ビタミン」は、自然免疫応用技研株式会社の登録商標です。
※3 ランゲルハンス細胞は、樹状突起をダイトジャンクションを壊すことなく角質層に突き出しており、外界と接触しています。(慶応義塾大学医学部皮膚科の天谷教授らのグループによる発見)
LPSはこの樹状突起に働きかけることで、ランゲルハンス細胞に働きかけています。
【全成分】
水、スクワラン、BG、パントエアバガンス培養液エキス、ヘマトコッカスプルビアリス油、コメ胚芽油、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、塩化Na、メチルパラベン
【使用方法】
容器をよく振り、2層の液体が混合した状態でポンプをプッシュして、適量を手のひらに取り、お肌になじませてください。
【使用上の注意】
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合。
②使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常が現れた場合。
・傷、はれもの、湿疹等の異常がある部位にはお使いにならないでください。
・眼に入ったときは、すぐに水かぬるま湯でよく洗い流してください。異常が残る場合は眼科医にご相談されることをおすすめします。
【保管上の注意】
・使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。
・極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・いつも清潔な手で取り扱い、使い残しを容器に戻したりしないでください。
~美肌のために自然治癒力を上げる
30年の信頼と実績~
プラセンタやヒアルロン酸など、美肌のために外から美容成分を補うスキンケアが主流ですが、全く異なるアプローチで美肌に導く美容成分であるLPS(糖脂質)※1が国内外で注目を集めています。
それは、自然治癒力に働きかける成分である免疫ビタミン※2LPS(糖脂質)によって、私たち自身が持つ本来の力を目覚めさせるというものです。
LPSは、1988年に自然免疫を制御する機能性成分として見つかり、体の自然治癒力を活発にさせることがわかりました。
そして、肌にもこの自然治癒力が備わっていることから、美肌、創傷治癒、抗炎症などに対するLPSの働きが、世界各国の研究でわかってきました。
美肌に導く作用機序を活発にさせるために、肌フローラ=共生細菌を健全な状態に維持することが重要です。
共生細菌とは、私たちと共に生きている細菌で、その数は、約100兆個にもなり、肌には約1兆個もいると言われています。
細菌と聞くと悪いイメージがあるかもしれませんが、共生細菌は人間が健康的に生きていく上で、なくてはならない存在です。
そのバランスが崩れて、健全な状態を維持できなくなると、肌荒れの原因になったりします。
肌フローラを健全な状態に維持するためには、土台となる皮膚が健やかな状態である必要があります。
LPSは、土台となる皮膚に必要な、細胞の赤ちゃんである線維芽細胞の増殖を促進(FGF発現誘導)し、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進に寄与します。
また、LPSは、表皮の有棘層にあるランゲルハンス細胞※3に働きかけ、Treg細胞(抗炎症に働く細胞)の活性化にも関わっています。
このことにより、傷んだ肌の修復、バリア機能の向上、抗炎症など様々な作用をもたらしてくれます。
※1 LPSは発見されて30年、国内外で研究されており、様々な効果を論文発表されている信頼のおける有効成分です。
※2 「免疫ビタミン」は、自然免疫応用技研株式会社の登録商標です。
※3 ランゲルハンス細胞は、樹状突起をダイトジャンクションを壊すことなく角質層に突き出しており、外界と接触しています。(慶応義塾大学医学部皮膚科の天谷教授らのグループによる発見)
LPSはこの樹状突起に働きかけることで、ランゲルハンス細胞に働きかけています。
【全成分】
水、スクワラン、BG、パントエアバガンス培養液エキス、ヘマトコッカスプルビアリス油、コメ胚芽油、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、塩化Na、メチルパラベン
【使用方法】
容器をよく振り、2層の液体が混合した状態でポンプをプッシュして、適量を手のひらに取り、お肌になじませてください。
【使用上の注意】
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき、すなわち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合。
②使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常が現れた場合。
・傷、はれもの、湿疹等の異常がある部位にはお使いにならないでください。
・眼に入ったときは、すぐに水かぬるま湯でよく洗い流してください。異常が残る場合は眼科医にご相談されることをおすすめします。
【保管上の注意】
・使用後は必ずしっかりキャップをしめてください。
・極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・いつも清潔な手で取り扱い、使い残しを容器に戻したりしないでください。