アマゾンバーム
アマゾンバーム
通常価格
¥3,500 JPY
通常価格
セール価格
¥3,500 JPY
単価
あたり
アマゾンの熱帯雨林に自生するコパイバの樹。
アマゾンの先住民インディオたちは約1万年前から「聖木」として崇め、自然がもたらす万能薬として今もなお重宝しています。
コパイバの樹は10種類以上の種類がありますが、当店のコパイバはもっとも希少で上質とされるマリマリ種を採用。一方で先住民の生活と自然保護を支援するフェアトレード商品です。(ブラジル製薬アカデミー理事顧問。国際環境保護認定品)
※他店とのコパイバ商品とは品質・製法が全く異なりますのでご注意ください。ブラジル・アマゾニア州農業採取組合から直接購入できる日本で唯一の輸入販売元による商品であり、正規品です。
コパイバとは
コパイバとは、南米ブラジルアマゾン川の流域に自生するマメ科の樹木です。
コパイバ樹液は持続的な採取が困難な上、少量しか採れないため、かつては祈祷師やシャーマンしか採取することのできなかった貴重な樹液です。
インディオたちは古来から現在に至るまでコパイバの樹を崇めつつ、自然がもたらす万能薬として重宝しています。
彼らは、コパイバをありとあらゆる用途で活用します。時には傷薬や鎮痛剤として、また皮膚トラブルや虫刺され対策として。カラダの不調時においてもコパイバを内服します。
それは一万年近くも使われてきたコパイバの実績と確かな効果を知っているためです。
40種の薬効。医療の場でも活用
古くから万能薬として利用されてきたコパイバは、また今もなおコパイバの作用について多くの論文が発表され続けています。その論文の内容も多岐にわたり、炎症や痛み・皮膚・抗菌に対する研究成果の他、口内から臓器、免疫と実に様々です。
現在、コパイバ樹液に確認されている植物性化学物質は40種。中にはコパイバ以外の植物には発見されていない成分も存在します。
そのそれぞれには特定の薬効を発揮していると考えられており、乱暴な言い方をすれば40通り以上のお悩みに沿うことができるという、まさしく万能薬を冠するに相応しい薬樹・樹液といえます。
コパイバは伝統的な利用をされる一方で、ブラジルやペルーでは医療の場にも用いられています。 また東京医科歯科大学の研究では「コラベノール」という有効成分が新たに発見され、治療での使用も始まっています。
アマゾン熱帯雨林を守るために
当店のコパイバ樹液は、樹齢100年以上で特に効能の高い種類の天然の自生種のコパイバの樹から、古来インディオの採取法により、樹を痛めることなく、年間に1本の樹から1リットルを限度に採取した天然樹液です。
現地に住む信頼あるメンバーのもとに、森を守り森と共に生き続ける採取者との細やかな活動の連携がそれを可能にしてます。
インディオの生活・文化を守るために
当サイトの商品は全て『伝統ある森を守る仕事の継続を支援するフェアトレード(公正取引)商品』です。
先住民にとって安定的な収入源を創り出し、森と共存を続けられる経済基盤の構築に努めています。
また次世代に森を残し、インディオの伝承文化を継承していくために、収益の一部で学校や施設を建設。未来を担う子どもたちの学校教育の場を作っています。
アマゾンの先住民インディオたちは約1万年前から「聖木」として崇め、自然がもたらす万能薬として今もなお重宝しています。
コパイバの樹は10種類以上の種類がありますが、当店のコパイバはもっとも希少で上質とされるマリマリ種を採用。一方で先住民の生活と自然保護を支援するフェアトレード商品です。(ブラジル製薬アカデミー理事顧問。国際環境保護認定品)
※他店とのコパイバ商品とは品質・製法が全く異なりますのでご注意ください。ブラジル・アマゾニア州農業採取組合から直接購入できる日本で唯一の輸入販売元による商品であり、正規品です。
コパイバとは
コパイバとは、南米ブラジルアマゾン川の流域に自生するマメ科の樹木です。
コパイバ樹液は持続的な採取が困難な上、少量しか採れないため、かつては祈祷師やシャーマンしか採取することのできなかった貴重な樹液です。
インディオたちは古来から現在に至るまでコパイバの樹を崇めつつ、自然がもたらす万能薬として重宝しています。
彼らは、コパイバをありとあらゆる用途で活用します。時には傷薬や鎮痛剤として、また皮膚トラブルや虫刺され対策として。カラダの不調時においてもコパイバを内服します。
それは一万年近くも使われてきたコパイバの実績と確かな効果を知っているためです。
40種の薬効。医療の場でも活用
古くから万能薬として利用されてきたコパイバは、また今もなおコパイバの作用について多くの論文が発表され続けています。その論文の内容も多岐にわたり、炎症や痛み・皮膚・抗菌に対する研究成果の他、口内から臓器、免疫と実に様々です。
現在、コパイバ樹液に確認されている植物性化学物質は40種。中にはコパイバ以外の植物には発見されていない成分も存在します。
そのそれぞれには特定の薬効を発揮していると考えられており、乱暴な言い方をすれば40通り以上のお悩みに沿うことができるという、まさしく万能薬を冠するに相応しい薬樹・樹液といえます。
コパイバは伝統的な利用をされる一方で、ブラジルやペルーでは医療の場にも用いられています。 また東京医科歯科大学の研究では「コラベノール」という有効成分が新たに発見され、治療での使用も始まっています。
アマゾン熱帯雨林を守るために
当店のコパイバ樹液は、樹齢100年以上で特に効能の高い種類の天然の自生種のコパイバの樹から、古来インディオの採取法により、樹を痛めることなく、年間に1本の樹から1リットルを限度に採取した天然樹液です。
現地に住む信頼あるメンバーのもとに、森を守り森と共に生き続ける採取者との細やかな活動の連携がそれを可能にしてます。
インディオの生活・文化を守るために
当サイトの商品は全て『伝統ある森を守る仕事の継続を支援するフェアトレード(公正取引)商品』です。
先住民にとって安定的な収入源を創り出し、森と共存を続けられる経済基盤の構築に努めています。
また次世代に森を残し、インディオの伝承文化を継承していくために、収益の一部で学校や施設を建設。未来を担う子どもたちの学校教育の場を作っています。